持続化給付金の条件
法人(資本金10億円以下)
個人事業主(フリーランス)
前年の同月売上が50%以上減少した月がある場合、
・個人事業主は100万円を上限に給付支払い
・法人は200万円を上限に給付支払い
計算方法
前年売上-(前年比50%減売上額x12ヶ月)
(例)前年売上420万円の場合
( )=今年の場合、赤文字50%減となる⭐️月が1つでもあるので、給付金申請の対象
1月:35万円(30万円)
2月:35万円(25万円)
3月:35万円(20万円)
4月:35万円(18万円)
5月:35万円(10万円)⭐️50%以上減少
(以下省略)
合計:前年の売上年間420万円
年間420万円-(10万円x12ヶ月)
=420万円-120万円=300万円
となります。
但し!最大条件額が設定されているので、この場合
【個人事業主】であれば上限の100万円まで給付支払い
【中小企業】であれば上限の200万円まで給付支払い
になるようです。
⬇️こちらの雑記ブログ版でも売上別サンプルいくつか書いてます。
https://katori.blog/2020/04/corona-support-money/
⬇️急遽記事UPしました。
新型コロナ給付金の計算方法と実際の収入事例として。
✅タイトル字数:32
✅文字数:2000仮定数字でシミュレーション
フリーランス、自営業、中小企業、最大限度額はもらえるのか?#初心者ブロガー #ブログ書け #給付金https://t.co/OSsgp85DLt— カトリ@副業ブロガー/雑記+AdSense (@katori_blog) April 8, 2020
*条件等は今後変更される可能性も有ります。
申請対象であれば、しっかり給付してもらいたいですね。
以上、本日の日報を終わります。
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