webコンサルティングについて
総合相談
ホームページ(webツール)を使って「何ができるのか?どう活用すれば良いのか? 」webコンサルティング-総合相談-についてご説明致します。HP更新や管理、広告やSNSも興味はあるけど...お任せ下さい!出来る限り分かりやすくご説明致します。
webコンサルティング-総合相談-を活用し問題を解決致します
- コンサルと言うよりは「コンシェルジュ」として御用命下さい。
- 専門外の事は、その業界の専門家に聞くのが一番の処方です。
- 自身の成功失敗などを活かしたお手伝いが可能です。
webコンサルティングって何?必要?
(コンサルタントとの違い)
WEBコンサルの想定効果
(web)コンサルタントは怪しい?
コンサルと言う言葉を使うと、怪しいとか嘘くさいとかネガティブなイメージを持ってる方は少なくないようです。私も実際に商工会議所に所属し色々と「経営コンサル」の文字を見ていつもこう思っていました。
「商工会議所会員だから、無料コンサル診断とか機会があれば受けて見たいけど、そうで無ければどうせ「ロジカルシンキングだ、SWOT分析だ」的な事を見ずらいPPT資料で説明されて(それでよく分からないまま高い費用払って)で終わりでしょ?」的な超〜ネガティブな印象を持ってた事をここに白状致します。(コンサルタントの方、大変申し訳ございません)
webコンシェルジュと言う表現
そんな私が今「webコンサルティング」と言うサービスを行い実際にお金を頂いている訳ですが、私の場合はまずその「コンサルタント業って怪しくない?」の壁を出来るだけ低くする事(決して壁を無くす事は無理だと思っています)を最優先し、コンサルティングと言うよりは「コンシェルジュ」としてまずは利用して頂けたらなと考えています。
どうですか?【コンシェルジュ】良い響きですよね。なんかこう、優しい感じと言うか。例えば、旅先で時間があまり無いけど、効率的に観光したい時に、2つの看板を持ち立っている人物がいたら、どちらに声をかけますか?
- 旅先案内コンサルタント
- 旅先案内コンシェルジュ
私ならまずは「旅先案内コンシェルジュ」を選びます笑
この違いは何でしょうか?私なりの解釈ですが、
- コンサルタント=こうしなさい!的なドライな印象
- コンシェルジュ=こうはどうですか?的なソフトな印象
さらにコンシェルジュはその導きに対しての「手配やヘルプ」まで対応してくれるイメージがありますが、どうでしょうか?
コンサルタントは、あくまで改善案の提案まで!実行はご自身で!的なイメージを持つ方も多いと思います。(コンサルタントの方、大変申し訳ございません)
コンサルタント=コンサルティングをする人
ちなみに、コンサルタントとコンサルティングの違いですが、「コンサルティングをする人をコンサルタント」と言います。
つまり
- コンサルタント=業種
- コンサルティング=サービス名
これ以上深く説明すると、逆に混乱して来て解らくなるので、辞めておきます。それにしてもコンサルタントって名称、改めて連呼して見るとやっぱり胡散くさく怪しいですね。(コンサルタントの方、大変申し訳ございません笑)
webコンサルティング-総合相談-の効果
webコンサル:お客様の成功事例3件ご紹介
弊社にて、webコンサルティング-総合相談-を受けたお客様の成功事例を3件ご紹介致します。ご紹介する3つは特に効果が大きく出ているホームページです。
ただ正直に申し上げますが、webコンサルティング-総合相談-をしたからと言って100%効果改善される保証はありません。しかし、ここで紹介するお客様がもし?私に相談されて来なかったらどうなっていたのか?を考えると、正直残念ながら同じ結果にはなっていないと思います。
本物の証 スクリーンショットには社名も実名で掲載
以下、実際にホームページに関してwebコンサルティング-総合相談-されたお客様の画面スクリーンショットの一部をご紹介します。画面スクリーンショットには社名も実名で出ております。そして今現在も弊社でしっかりホームページ保守運用を担当しております。
事例1)webマガジン風サイトへ方向展開しアクセス数が4倍に
2016年に、検索エンジン経由で弊社にホームページ制作をご依頼されたお客様です。(ロゴと名刺もご依頼頂きました)2016年のホームページ公開当時からブログを設置し、日々の活動内容を月1程度で更新されていました。
公開当初は日記スタイルの一般的なブログで月間500PV程
当時ブログはごく一般的な投稿順に記事が並んでいる「日記」スタイルで、ご本人も自身の日常や知人友人への活動報告程度で運営してました。
そんな時、お客様から「ホームページのアクセス数をもっとUPしたいのですが、どうしたら良いですか?」とコンサルティングのご相談を受けました。2019年後半の事です。
コンサルした改善案でPV数が4倍の2000PVに
当然ですが私もお客様のブログは都度拝見させて頂いておりまして、またに専門知識で書かれた記事などは、日記レベルを超えた素晴らしい情報だと感じておりましたので、以下のコンサルティングを行いました。
- 日記ブログ→webマガジン風に
- カテゴリー整理(分かりやすい階層)
- 検索キーワードからテーマを絞る
- SEO対策に方向展開したサイト運営
- etc.
実は私自身が2018年からwebマガジンブログ(https://katori.blog)を運営(現在は不定期で更新中)し、2019年には最高月間約10万PV(2021年9月現在:月間2-4万PV推移)の実績を持っています。
PDCAサイクルでデータを蓄積
当時は更新頻度も多く、見るたびにアクセス数を伸ばす事に成功し、沢山の試行錯誤(PDCA)を繰り返しては、そのデータを蓄積しておりました。その【成功した実証データ】のみをお客様へお教えしています。*ちなみに月間5000PV=ブロガー界での上位5%に入ると言われています。
今回そのノウハウをお伝えした結果、2019年後半に改善されて以降2020年4-5月頃からしっかりと効果が出始めて、検索エンジンで検索結果に出るキーワード数と、実際にホームページへアクセスされたユーザー数も4倍になりました。
事例2) 初回webコンサルティングを受け大成功
2020年8月に、検索エンジン経由でホームページ制作のご依頼を頂いたお客様です。ご自身でブランドを立ち上げ、物販を希望されていました。
お客様からのご依頼は断り、別の施策を提案し成功
当初お客様はBACE(無料ネットショップ)のみで展開したいとのご相談を受けたのですが、もっとしっかりヒヤリングが必要と判断し、お客様へwebコンサルティングを進めたところ、承諾して頂き以下のコンサルティングを行いました。
- 公式オリジナルHPの用意
- SEO向けワードプレスで構築
- ペルソナ設定
- キーワード選定した記事作成
- 広告用ランディングページ用意
- etc.
無料サービスは運営元に命を預ける状態
無料サービス(BACE、アメブロ)は運営元の判断でいつサービスが終了するか分かりません。そして消えたら何も残りません。
であれば、独自ドメイン+サーバーで、公式ホームページと言う第一の柱を用意する方が将来的に良いと思っています。そして公式サイトを持っている状態であれば、無料サービスでも何でも自由に第二の柱として活用頂く事には大賛成です。
2つのターゲット(ペルソナ)を設定
今回特に注意したのは、そのブランド(商品)のターゲット層でした。
お客様としては「男性向け」は当然なのですが、さらに深くターゲットを絞る為に「ペルソナ(架空の人物像*年収・家族構成・趣味・住まい・休日の過ごし方etc 実際にいそうな人物を作りあげる事で、【その人が目の前にいると思って売る】を意識して(コンテンツ作成=記事作成)頂きました。(戦略検索キーワードは弊社が全て提供)
今回そのノウハウをお伝えした結果、2020年8月に新規公開されて3-4ヶ月後頃からしっかりと効果が出始めて、月間2000PVを軽く超える結果となりました。
事例3) 記事添削のwebコンサルティングで上位表示を量産
某ECサイトご利用のお客様より
2021年2月に、googleリスティング広告経由でホームページ制作のご依頼を頂いたお客様です。ご自身もイラストレーターとして活動し、そのイラストを外部ハンドメイドecサイト(minne)でブランド販売のみを行なっていました。
しかしecサイトの中ではある程度の知名度が付き始めたのですが、google検索しても、上位に出るのはecサイト(の別のショップなど)との事で、検索エンジンからのアクセスがほぼ無い状態でした。
販売商品に関する「特化ブログ」をご提案
なので今回より広くブランドを知ってもらい検索エンジンから新しく作るホームページへ集客したいとの事で、当初お客様は企業サイトっぽいものを想定されていたようです。
しかし、それではSEOが弱いので事業内容に特化した特化ブログ(webマガジン風)をご提案し、制作する事にいたしました。
- 公式オリジナルHPの用意
- SEO向けワードプレスで構築
- ペルソナ設定
- キーワード選定した記事作成
- 記事添削
- アフィリエイト広告での収益化
- etc.
ホームページ公開1ヶ月で5,000PVを超える
ペルソナ、戦略キーワード、の他、記事の添削webコンサルティングをメインに現在進行形で月額契約(ホームページ保守)で運用させて頂いており、公開1ヶ月で5000pvを超える結果を出しました。(*公開6ヶ月で8000PV)
但し、お客様には「今後もずっとPV数が上がり続ける事はなく、必ず下がる時も来ますので一喜一憂しないで下さい。」とはお伝えしております。
また記事数が20記事を超えた辺りで、アフェリエイト広告を設置しての自動収益化をご提案し、ASP(アフェリエイト・サービス・プロバイダー)の審査を申請、無事合格となった事で、ホームページからの自動収益化の体制も用意する事が出来ました。
今後はアドセンス広告もお客様のタイミングで導入する予定です。
webコンサルティング-総合相談-成功の秘訣
自サイトで常に実験し、成功・失敗を繰り返したデータ経験値が成功の強み
上記画面スクリーンショットは、自身のブログ( https://katori.blog)の検索エンジンで認識されているキーワードと、そのランキングの経過を表しているデータです。
検索エンジンで【1位】を取っているキーワード数は約50個程度で、10位内まで含めると約600個のキーワード数があります。
特にgoogleから優秀と判断されている記事(キーワード)に関しては【サムネイル or 注目のスニペット】としてより目立つ形で検索結果に表示されています。
ご覧の通り、同じキーワードでも日々順位変動しているのが分かります。これは特に自分で何かをした訳ではありません。よく検索エンジンで「検索順位が下がった〜!」と嘆いてる人がいますが、ランキングが下がった原因の主な原因は、
- 競合他社の順位が上がった
- Googleのアルゴリズム変動(アップデートを行った)
- サイトがGoogleからペナルティを受けた
- 被リンク(外部リンク)の変動
- 壊れたリダイレクトがある
- 直近でページのデザインや変更を行った
- リダイレクトすることなくURLを変更した
- etc.
とされています。ですが自身の経験上「検索順位が下がった〜!」と場合は 1の「競合他社の順位が上がった」理由が多いと実感しています。(1,2日で順位が戻るのは別として)
上記画面スクリーンショットは、同じく自身のブログ( https://katori.blog)内での人気記事(1位記事)の変動記録です。
メモ書きを見ると、公開したのが2021/4/3 で、すぐに順位が付きました。(サイト評価やドメイン年数が高いと、比較的すぐに順位が付きます)
記事を作る際、需要キーワードを選定しているのですが、今回は予想よりも早く順位が付き、その後1ヶ月後に5位前後まで上がり、2ヶ月後に1位を取っています。(*2021年9月現在は公式サイトが1位。弊社2位。)
新規で記事を公開した際や、変更を加えた際は、このように日付と(変更箇所)をメモしておき、その後の順位変動によっては、変更した記事を元に戻す事も行なっています。(PDCAを回す回す回しまくる!)
どうでしょう?こんな面倒な事、毎日出来ますか?いや普通の人は中々出来ませんよね? だから仕事(お金)になるんですよね。世の中、自分が出来ない(しない)or 面倒な事を、他人に代行してもらい、その対価として報酬が発生しています。
ホームページをちゃんと活用したい!ホームページから集客したい!そうお考えの方は、まずは一度webコンサルティング(いや、コンシェルジュに)ご相談ください。
トライアンドエラーを繰り返しホームページを成功に導く施策
- 有料SEOツール2種を導入し活用
- 検索エンジン集客はSEO必須
- PDCA(計画・実行・評価・改善)必須
- コピー・ライティング戦略(スキル)必須
- 継続する事である程度の法則が解る
- webマーケティングは伊達じゃ無い
- 成功するかしないか=行動するかしないか
webコンサルティング-総合相談-の費用
webコンサルティングの費用相場
出典:インターネット上のデータ調査より
webコンサルティング-総合相談-の費用相場は以下になります(*web検索調べ /2021年)
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webコンサルティングの料金費用感
- webコンサル-総合相談-:1回(60-120分)/2-5万円程度
- webコンサル-総合相談-:月/10-30万円
弊社の場合「上級|集客SEO重視Web制作プラン99万円税込」には、初回webコンサルティング-総合相談-を含めております。詳しくはホームページ制作についてのページをご覧ください。
webコンサルティング-総合相談-は経費で落ちるのか?
各業種の専門家から受けたコンサルティング(アドバイス等)は「支払報酬料」の経費処理で大丈夫です。但し企業によっては「支払い手数料」として計上する事もあるので税理さんに相談して下さい。ホームページ制作費用同様に、良くも悪くも金額が高ければ高いほど、経費になるのはありがたいものです。
自営の方や企業の経理担当の方とお話しをしていると、大抵決算月が近づくにつれて慌てて「税金対策」の「経費」ネタが出てきます。そして「あ〜もっと経費無いかな〜。税金高くなるよ〜」と言っています。 そう、競合調査-サイト分析-はとてつもなく最高で、正真正銘グレーでは無い立派な経費にする事が出来るメリットもあると言う事をお忘れなく。
webコンサルティング-総合相談-
の進め方
webコンサルティング-総合相談-の進め方を簡単にご説明します。お客様には分かりやすく説明し、随時連絡報告を伝え、常に安心して頂ける様、相手の立場を意識した業務体制を心がけております。(信じる、信じないはお客様次第ですが笑)
webコンサルティング-総合相談-の作業内容と費用感を確認し、問題無ければ契約となります。